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ホームレスは大卒?!

今日、ホームレスになった―13のサラリーマン転落人生

著者:増田 明利

今日、ホームレスになった―13のサラリーマン転落人生

データ入力の仕事の合間に、ちょっと本を読んでみた。

やっと、少しは、仕事に余裕がでてきたのかもしれない。(^^)

しかし、手に取った本の内容は重い。。。

実は、「今日、ホームレスになった」という本を読んでみた。

読み始めてすぐ、ほとんどみんな大学を、それも、立派な大学を卒業しているじゃないかということに衝撃を感じた。

そして、ほとんどの人が、バブルがはじけたときに、失業し、そして、路上生活へ。

路上生活になるまでには、かなりバブリーな生活が展開されていたようである。

なのに、なぜ?

一概には言えないのだろうが、一度、派手な暮らしをしてしまうと、なかなか生活を質素にするのは大変ということのようである。(これは、私自身もとても身にしみてよくわかります。)

サラリーマンをしていて、肩たたきにあい、そして、退職。ほとんどの人には退職金がでているが、その退職金をマンションや家のローン返済にあてている。

そこで、まず、貯蓄が尽きる。

そして、失業保険は、軽く生活費や、教育費等でなくなる。

再就職も難しい。

家族は、冷たくなる。

家に帰るのがいやになり、やがて、ホームレスに。

こういうパターンが多いように思った。

まあ、すべてのホームレスをひとくくりにすることはできないし、事情も違うと思うが、

誰だって、一歩を間違うとホームレスになる危険性はあるということを感じる。

そして、ホームレスになるかならないかは、精神的な強さなんじゃないかという気がした。

子どもたちをホームレスにしないためには、手に職をつけて、しっかり、自分の足で立って、生きていけるように育てなくてはと思う。

サラリーマンがサラリーマンでいられる間は、本当に楽な生き方だと思う。

私もOL生活をしていたし、サラリーマンの妻としても、10年くらいは生きてきた。

毎日、とにかく、会社にさえ行っていれば、給料がもらえて、最低限の暮らしはできるわけで、こんなに、いいことはない。

私が、若い頃、なかなか、OL生活から脱皮できなかったのも、それが、楽だったからに違いない。

しかし、今になって、苦労しているから、やはり若い頃にもっとしっかり、勉強して、資格をとるなり、自営で生きる力をつけておくんだったと悔やまれる。

さて、続きは我が家がホームレスになったときのこと。

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『水曜日のうそ』の続き

読まれる方は、読まないでね絵文字

『水曜日のうそ』の続きです。

スープのさめない距離に住む息子家族(その時点では3人家族、後に、男の子誕生で4人になります。)は、今住んでいる家を売りに出します。
ある条件のもとで。
それは、水曜日にはその息子家族と祖父がその家で会うことを了解してほしいという条件。
はっきりいって、日本人では、許容できる条件ではないので、わかりにくいかもしれません。

結局、その家を気に入って買った熟年夫婦がいるのですが、水曜日には仕事で出かけていていないので、OKということで、少し安くしてもらって、家を買ったわけです
つまり、鍵はもとの持ち主も持っているという状態ですね。

息子家族は新しい仕事先(大学なんですが)に近いところへ家を求めます。
今の家とは、片道4時間くらいかかる距離のところです。
そこへ、毎週、一家の誰かが、元の家へ戻り、おじいちゃんを迎えいれるという寸法で、
一年以上、それを続けるのです。

その間には赤ちゃんも生まれるのですが、おじいちゃんには告げられないのです。
告げるとおじいちゃんにしたら、喜びすぎて、どんな行動に出るかわからないということがあるからとの判断。
なんだかとても可哀想でしょ。まだ、認知症でも何もないのに。

しかし、同じ家でも持ち主が替われば、がらっと家の中がかわり、おじいちゃんだって、??になりますよね。
そう、そして、ご近所の全ての人の口をふさぐことはできないわけで、ひょんなことから、おじいちゃんは、疑問を持ち、水曜日以外にその家をノックしたわけです。

その家の本当の持ち主の熟年夫婦と対面し、すべてがわかったおじいちゃんなんですが、おじいちゃんの方から、このまま、しらなかったことにというお願いがあり、以降ずっとそのまま『水曜日のうそ』は実行されるわけです。

あるとき、息子とその娘の親子が『水曜日のうそ』のために、元の家にやってきましたが、おじいちゃんが現れません。
おじいちゃんは、自宅で、息を引き取りました。
それを知らせようにも、ちょうど、息子夫婦は再度の引越しをしたばかり。
運悪く、知らせが届かなかったわけです。

でも、おじいちゃんが実は、すべてを知っていた、『水曜日のうそ』の実行は実は、おじいちゃんの手の方に渡っていたわけです。
おじいちゃんは、その熟年夫婦や、孫の彼氏などと交遊し、、老後を存分に楽しみ、他界していきました。


父親をただ、老人としてしか見ず、毎日をただ、規則正しく過ごして、余生を過ごしているとしか、考えていなかった息子。

ところが違っていたわけすね。

おじいちゃんが言ってます。
小さい頃の自分、若い頃の自分、結婚してからの自分、年をとってからの自分、すべての自分が今の自分の中にあると。(多少、表現は違うと思います。)


『水曜日のうそ』は、こういうお話なのでした。

あっと、もう一人孫が生まれたことも、おじいちゃんは知って死んでます。
よかったでしょ。絵文字


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『水曜日のうそ』

水曜日のうそ

息子が突然、この本を学校から持って帰ってきた。
「かあさん、読まなあかんで!」
「??」
中学の図書のボランティアにかろうじて参加中。
ああ、思い出した。これは、親子読書会の本!
親子読書会自体、あまりよく知らないが、とにかく、ボラメンバーはこれを読まなくてはならない!

で、内容は。
主人公はちょうど、日本でも中学生年代の女の子。
大学で働くパパと、非常勤で小学校(たしか)で少し働いているママと、3人暮らし。
近くにおじいちゃんが住む。
おじいちゃんは、毎週水曜日の12時にこの一家を訪問してくる。
毎週、家族の誰かが、おじいちゃんを家に迎えいれている。

パパにいいお仕事のオファーがきて、ママには赤ちゃんができてと、この家に転機が訪れる。パパは仕事を引き受けるが、とても、今の家から通えない。一家は引越しをすることになったが・・・。
さて、おじいちゃんをどうするか。
スープのさめない距離に住むおじいちゃん。
遠いところへの引越しは、おじいちゃんを見捨てることになってしまう。年をとったおじいちゃんにとって、一家の引越しはショックを与えてしまう。
かといって、仕事をしないわけにもいかない。
ある妙案を思いつき、一家は実行する。
そう、それが、水曜日のうそ。
さて、どのように実行するか、それは、読んでのお楽しみ。

ただ、「水曜日のうそ」は、おじいちゃんに見破られていた
ことが、おじいちゃんの死後、判明!

読後に、「老いるということは・・・」を噛みしめられる作品。

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「スタバではグランデを買え!」

10/7の朝日新聞の書評で取り上げられている本です。

書評を読み、気になり、やはり買おうと思いましたが、もう版元の在庫がなくて、ネットでは手に入りにくい状態・・・。

書店へ走り、買うことができました。

私と同じような人がいるかもなあと思って、2冊買って、1冊は現在オークションに出品中です。

本を買った日、スタバへ行ってみました。

たしかに、コーヒーの種類により、値段に差はありますが、グランデサイズにすると、100円高いだけ。そして、量は、2倍に増える。なるほど、お得なわけですね。

ただ、グランデサイズはかなり多そうで短い時間では飲めないなと思い、TALLサイズにしました。

それでも、あまり、TALLにする人の少ないお店だったのでしょう。

気のせいか、サービスがよかったような・・・。

この本はスタバのことだけが書かれているわけではないです。

自販機で150円で売られているお茶、スーパーで88円で売られているお茶、人がどのお茶をどう選んでいるかについても書かれていて、興味深いです。

私も、今、まだ、読んでいるところ。

みなさんも読んでみてくださいね。

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